上達脳1回目

こんにちは、高橋です。

今回はまたイメトレです。
僕が小学生の頃はまだスポーツの練習は鬼特訓の時代でした。野球をしていたのですがケツバットでお尻が皆真っ青になるくらいしごかれていました。練習の日が嫌で嫌で仕方なかったですね、今ではいい思い出ですが。
さてそんなハードトレーニングをすれば上達するのでしょうか、答えはNOでございます!

スポーツをするとき、当然ながら脳は色々な部分を使います。その動作に慣れていないときは運動野、体性感覚野、前運動野などなど複数活発になりますが慣れてくると主に小脳、線条体によってコントロールされるようになります。自転車の乗り方を一度覚えてしまえば忘れないのは小脳が覚えているからなのです。小脳サマサマ。
(小脳、線条体とは無意識的に行う運動を司る部分です)
小脳1

では小脳に覚えさせるにはどうしたらよいでしょう。
小脳はストレス物質を使って余計なネットワークを削除し、正しいネットワークだけを残していきます。つまり小脳に技術を覚えさせるためにはあくなき反復練習、鬼特訓が必要になります。

え、えー、冒頭と言ってたことが違う!やはりスポーツは地獄の特訓が必要なのでしょうか。水も飲まずに練習することが肯定されてしまうのでしょうか。そんなのは嫌だ!ということでまた次回!

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