上達脳2回目

こんにちは、高橋です。

前回は小脳に動作を覚えさせれば滑らかでスムーズに動作ができる、技術が向上するというお話をしました。しかしそのためには地獄の反復練習が必要となります。さて、やはりツライ練習は必要なのでしょうか。

はい、そんなことはありません。実は楽しく練習を行うと快感物質であるドーパミンが多く分泌されて脳の神経ネットワークが広がりやすくなるのです。これは技術を覚える初期段階には非常に有効的といえるのです。がしかし、その後はあくなき反復練習・・・

と、結局反復練習は大事になるのですが最初からツライ反復練習から入った人と、最初は楽しく遊びながら練習した人とでは後々技術の差が出てくるのです。遊んでいる感覚が非常に重要。
要は練習も第一印象が大切。強面の人、絡みにくいですよね。それと同じです。第一印象さえよければ後々の反復練習も楽しくできるというもの。

トッププレイヤーを目指すならば遊んでいる感覚は必須なのです。反復練習を嫌々行っていてもある程度上達はします。がしかしそれは練習のための練習でしかなくなってしまうのです。
楽しいという感覚は脳のネットワークを広げる、これは柔軟性に富んだ選手ということ。

時には練習がツライ時期というのは誰でもあるでしょう。好きこそものの上手なり、頑張りましょうぞ。

小脳2

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