1909年12月16日(明治42年)の今日、JR浜松町駅が開業(旧国鉄)
1909年と書くだけで、歴史だわ~と思うが、「明治」や「国鉄」となると更に歴史だわ~と思うC子である。
そもそもこの記事を書こうと思ったキッカケは、浜松町駅のレトロな看板なのだが、「あらレトロ(*^^*)」と思った瞬間に、この時代に「1909」とは書かないよね。明らかに外国人観光客案内か?と40代のスレた考えがよぎる。。。(≧◇≦)
まぁ看板も劣化に伴い代替えしていくから、時代と共に万国共通の西暦となったのね。とか思ったのである。
開業記念日と共に気になったのが「山手線の歴史」である。
*調べてみた
・1862年6月2日 仮開業
新橋~品川間
・1885年 全線開業
品川~新宿~田端
・1925年 環状運転開始
子供の頃、田端に住んでいた事があるのだが、鉄道の中継地点のような感じだった。無数の線路と車庫? 見たこともないような部品の山。恰好の遊び場だったなぁヽ(^。^)ノ
同じく品川駅近辺も無数の線路達だものねぇ~
2020年のオリンピック開催に向けて、品川~田町間に「新駅」が出来るというのも見にゆける楽しみ!
「西日暮里駅」が出来た頃、私は産まれたてで覚えてないからね。(( ̄▽ ̄)歳がバレるやん(笑))
話が「山手線」に飛びましたが、浜松町駅にいらっしゃった時には、是非とも「からだ屋さん 浜松町店」にお寄り下さいませ。