どうも、N子です。
今日も鍋！
白菜と鶏肉と豆腐である。
総額、ランチくらいの値段だ。
鶏肉抜けば三百円しない安さ！
だがきっと、目にクマのある不健康なN子みたいな奴がこう言うだろう。
『でも四百円くらいで弁当どっかで買えば良いぢゃん。』
だが健康ツヤツヤ(予定)のN子がすかさず反論。
『バカ野郎！四百円出して科学添加物なんか食べたくないぜ！』
そういうわけで、
鍋とは偉大である。
健康習慣はまだ続いているみたいだね。
ね、自炊ね、しなきゃあかんよ！
缶詰めとかカップ麺ばっかし食べてたら駄目。
むくむみますしね。
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では今日は坐骨神経痛についてを少し。
腰の傷みが太股、ふくらはぎ、足の裏まできてしまう…
これを俗に坐骨神経痛と言います！
自分が坐骨神経痛なのかどうか簡単にチェックすることができる手段があるみたいなのでちょいと紹介。腰とか太ももが辛い方は要チェックですねー！えっと、
仰向けに寝て、膝を伸ばしたまま70度まで上げれなかったら坐骨神経痛です！
簡単ですねー！
神経が集まっている身体の中でも一番大きな神経の束で、下半身のほぼ全てを支配しているようです。
神経の根本の圧迫や炎症などから起こる神経痛で、
鈍い痛みが続くのもあれば、ぎっくり腰のように激しく痛んだり、
しびれや反射の低下を伴う等々、人によって様々です。
そんな中で一番多いのが、椎間板ヘルニア。
20代を過ぎると椎間板の水分がなくなってきて、ひび割とかが出てきて髄核が圧力ではみ出してくる。
圧力ではみだした髄核が神経の根元を圧迫して坐骨神経痛が起きるんすね。
そして実は
ヘルニアと聞くと直ぐに手術と考えがちですけど、
90％以上は保存的な方法で治療が出来るらしいのですよ。
今度それを調べてみますねー！
いつもご来店ありがとうございます！
