リラクゼーション続き

今日も今日とて、ご苦労様です皆様!
くち約束程信用ならない約束は無いね!
って思いますか?
ワタシはそーゆーの嫌いです。
いや、そんなこと無い!と思いたいのです。
一つの約束には書類があれば破られる事は八割皆無。
ですが、
たかがくち約束でしょと言われる端から信頼も糞もないような世の中になっても、
約束に書類が要らない人間関係もちょっとはあってもいいんぢゃ無いかと思います。
書類や契約書での約束より、
それの無い約束を果たすことによって、
遥かに信頼や友情や沢山の己の成長にも繋がるってもんです。
まあ、会社関係は別としてね。
親族や友人や恋人とかの親しい仲の約束に契約書は要らない。ってのも、少しあっていいと思う。少しね。
NARUTOやワンピースの見すぎでしょうか(*_*)
まあまあ、昨日の続きといきますか。
ストレスと内蔵と交感神経について。
ストレスによる皮膚の異常は必ず内臓の変化を伴うようです。
内臓(主に消化器とか)のほとんどの働きは副交感が支配しているみたいで、
ストレスによって交感神経緊張の 時間が長くなると消化管の働きが低下します。
交感神経と副交感神経の働きは拮抗しているので、
消化器の場合は交感神経が緊張した後に、ひととき副交感神経反射が起きます。
これが 胃潰瘍や十二指腸潰瘍患者さんに見られる腹痛と酸分泌らしいね。
また、潰瘍 性大腸などの症状に起きる腹痛と下痢などの症状です。
だから、このような症状の場合に普通のお医者さんの医療法ばかりをしていると交感神経の持続的緊張を招 くことになって、苦しみが続くことになります。
真の原因(ストレスの原因になっているもの)を除くことが大事なのです。
内臓の変化は顔の表情にも影響を及ぼします。
なぜなら!
顔の表情筋は内臓筋に由来するのだ!
したがって、内臓(主に消化管)に障害が起きている人は苦しい顔してるのです。眉間にシワとか、口があからさまに左右非対称とか。
骨や筋肉の細胞は、白血球と兄弟関係で進化しています。
過労や心の悩る人は手足の骨や背骨、腰や肩の骨をも変形してくるみたいです。
このような症状では多くの場合、
老化による骨の変形
と診断され、その症状に対して痛み止めなどが処方されるんだそうで。
その薬の服用で交感神経緊張がさらに強くなり、症状は反って悪化してしまうケースが多々あるみたい。
逆に、ストレスを除き適度な運動によって血流を回復すると痛みが取れ、骨の変形も改善する秘訣だとかも言われてます。
うん、私もそう思う。
ストレスがどれだけ体に負担をかけるか、お分かりいただけたでしょうか!
楽しく過ごすと健康になるだなんて
人間って凄い!
ワタシももっとリラックスしたりして楽しまなくては!